2011年 12月31日「スマートフォンの普及率」
まだまだですね。若い子はパソコンより携帯電話(スマートフォン)に触れる機会がありそうですが、パソコンに慣れた私くしこと40代は、どうなることか?
普通の携帯電話が少なくなっているので、買い替えにはスマートフォンを選択する方が多くなると思います。
増々スマートフォンは普及しますが、iPad(タブレットPC)の方が画面が大きくて業務用には便利かも知れません。
3.5インチ画面のiPhone4s
日本:スマーフォトン普及率 年齢構成比(2011年10月時点)
13-17歳:6.8%
18-24歳:19.4%
25-34歳:25.6%
35-44歳:22.7%
45-54歳:12.5%
55-64歳:8.6%
65歳以上:4.4%
9.7インチ画面のiPad3
2011年 11月30日「いまさら聞けないIT用語3」
オフィス2007、2010で混乱し始めた拡張子です。以前のオフィス97−2003ではdocやxlsでした。2007からdocxとxlsxが標準になりましたので、注意してください。
拡張子(extension:エクステンション)とは
【 拡張子 】
よくファイル名の後ろについている ○○.doc や ▲▲.xls などの"."( ピリオド、ドット
)以下のアルファベットと数字の組み合わせを拡張子といいます。拡張子は OS ( オペレーティング・システム
)においてファイルの判別のためにつけられるもの。しかし任意として付けられるので必ずついてないといけないというものではありません。拡張子が適切でない場合、システムやアプリケーションの動作に影響を及ぼすこともあります。逆にコレを利用して、拡張子を変更してバックアップファイル(
○○.bak )として利用したり、動作を変更できたりもします。
ワイファイ(Wi−Fi)とは
ユーエスビーサンテンゼロ(usb3.0:Universal Serial Bus3.0)とは
2011年 10月31日「いまさら聞けないIT用語2」
昔、ネットショッピングした商品や閲覧した商品が別のサイトでも表示されていて驚きました。便利なのは良いですが、何がどう利用されているか不安ですね。
クッキー(Cookie)とは
クッキーの便利さが身に分かるのがネットショッピングを利用するときです。初めて利用するときは、住所や氏名、電話番号、送り先などさまざまな個人情報を入力しなければなりません。しかし、2度目以降の買い物では、クッキーの機能によって情報がすでに入力された状態にあります。再び同じ情報を入力する手間が省けるのです。
しかし、入力しなくても個人情報が記載されているというのは、悪用される危険性もあることを意味します。第三者が勝手に注文をしたり、個人情報を知らない間に見られている可能性もあります。クッキー機能は便利な反面、プライバシーの漏洩も考えられます。プライバシーを最優先する場合は、設定を変更してクッキーをすべて拒否しましょう。
デフラグ(defrag)とは
ディスクデフラグツールを使って最適化するのですが、時間がかかるのでお昼休みとかに行ってください。
WindowsXPでは、
まずは左下「スタートメニュー」から「すべてのプログラム」を選択。
「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグ」をクリック。
2011年 9月30日「いまさら聞けないIT用語1」
私は昨年末に先行投資して代表的なスーマトフォン(iPhone4)を購入しました。業務用に使用できるアプリが多数あり、操作など慣れておこうと思いました。
しかし有料の業務用アプリが小さな画面上で操作できることを確認して、運用確認はすぐに止めました。
仕事に使えそうな無料アプリがいつまで使用できるか判らないもので、業務用として採用して良いか不安が残りました。個人責任において使うにはいいけど、、、。
アイフォンでの操作は感覚的に操作できるので、事務所や自宅の無線Wi-fiでitunesで音楽やミュージックビデオ、レンタルビデオなどをダウンロードして試しております。携帯電話回線ではネット速度が遅いので無線がお奨めです。
アンドロイド(Android)とは
BCCとは
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【 BCC 】
BCC ( Blind Carbon Copy ) とは、電子メールでの宛先指定方法の一つ。メールの宛先指定は、以下 3 つの中から選ぶことができます。
(1)To …メールの内容を伝えたい相手
(2)CC …To の宛先以外にもメールの内容を共有した宛先がある場合
(3)BCC …To の宛先以外にもメールの内容を共有した宛先があるが、
To・CCにはBCCの宛先を公開したくない場合
※To または CC の受信者に BCC の宛先に同じメールが送信されたことは通知されません。
※BCC が受信したメールには、To・CC の宛先は公開されます。
※BCC に複数の宛先を指定した場合でも、BCC 同士の宛先は非公開になります。
本来の受信者(1)(2)に知られること無く、メール送信を行いたい場合などに利用されています。
送信者以外の受信対象複数名がお互いアドレスを知らない場合などに、BCC を使うことが多いようです。
2011年 8月31日「過去を振り返る」
下記の7月31日において途中の校正でアップしておりました事、お詫び申し上げます。長らく気付かずに放置しており、恥ずかしい限りです。
「イヤ、お前の身体がもっと恥ずかしい」と云われる今日この頃です。
最近はどこのお客様にも指摘されるようになりました。株価暴落の反対で体重が高騰した私の外見の有様です。
日経平均株価に反比例している私の体重は、いったいこの先どうなるのか?
1992年の27歳、体重63キロだった私は今80キロです。3年前の2008年9月30日には68キロまで減量し喜んでいました。しかしこの3年間で昔以上の体重を更新中です。
1992年の株価のように1万7・8千円に戻るなんて期待できません。根本的な食生活見直しなんですが、、。まだまだビールが旨い季節、これからは食欲の秋になるし。
気を抜くと自己管理もできない私ですが、死ぬまで減量は諦めておりません。
また減量方法を勉強して頑張ります。
2011年 7月31日「異常気象か?、新潟・福島豪雨」
このたびの新潟・福島豪雨により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますと共に皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
7年前の7.13新潟・福島豪雨、10.23中越大震災を思い出させる月でした。今年は
3.11東日本大震災と26日から30日にかけて発生した集中豪雨(激震災害に指定)と同じ自然災害の組み合わせであり、テレビニュースやネットで悲惨な光景を見るたびに自然の猛威に再度脅威を感じる日が続きました。
このような災害が発生すると人間は色々と考えさせられるものです。しかし時間が経つとまた日常の忙しさに戻ってしまう人間の性があります。
私の人生で中越大震災は大きな出来事であり、これからの人生設計を考えた年でした。
だから私は南魚沼市が合併した2004年11月1日を弊社のドメイン名にした一つの理由であり、この年を一生忘れないようにしたいという想いがありました。この年を振り返ると過去の記憶が甦って来ます。会社に流されていたピンチをチャンスと捉えて会社独立しました。
もし私が地震に直接被災したらどうなるのか?
答えは簡単です。大変!!としか言ええません。
リスクマネジメント(リスクの把握・影響)、リスクファイナンス(保険)、BCP(事業継続計画)など不安材料が多くなるばかりです。
2011年 6月30日「給与計算ソフトの入れ替え」
パソコンのアプリケーションソフトとして財務会計、販売・仕入・在庫、給与など基幹業務ソフトを中心に、各種業界の業務用ソフトなど多くのソフトをサポート指導してきました。
最近行ったのが、給与計算ソフトの選定及び入れ替え導入サポートでした。タイムレコーダーから勤怠データを取り込み出来る新給与ソフトへの移行でした。
勤怠データ集計ソフトと給与ソフトの勤怠データの整合性をとり、取り込んだ勤怠データで給与計算し、給与明細書の書式を設定する作業でした。会社によっては簡単な給与計算もあれば複雑な給与計算もあり、今回は後者でした。
2週間後には本番データで出力するとのことでしたので、私はかなりのプレッシャーに襲われました。サンプルデータは残業の少ない月でしたが、本番になると色々な残業パターンが多く発生してきました。今までの計算式ではなく、新しい計算式を採用し、結局は本番データで3ケ月間立ち会って給与計算式を確定した次第です。その間に賞与支給もありましたが、こちらは簡単に設定できました。
ソフトメーカーによって癖というか特徴があって、弊社でもソフトバージョンごとにメーカーに設定方法を再確認します。これは出来るだろうと思っていても、導入後にソフトメーカーにこのケースには対応していませんとあっさり言われます。例えば有給日数を日数と時間で両方管理できるか否かでした。結果的には全有給日数を時間で細かく管理できないソフトであり、人的作業による有給管理表の修正が必要となりました。
このようなパッケージされた市販ソフトは、全てをクリアーできませんので、妥協するしかありません。特に安価なソフトほど機能が少ないので気を付けたいところです。
導入サポートとは購入したソフトが運用できるまでの時間と労力を抑える為に、私たちに依頼し、担当者が安心して日常業務を支障なく行い、スムーズに新ソフトに移行するお手伝いすることです。結果的に今回はお客様には少々難しい初期設定かと思いました。
弊社のようなサポート会社が地元に無ければ、メーカー直のサポート費用が発生する次第です。ちなみにメーカーのサポート費用を電話で確認したところ、2~3時間で5万円(交通費別)でした。
業界相場として、特殊な業務ソフトの場合は妥当な金額です。私も以前には東京まで出かけて、サポートしていました。日当で考えると、早朝に出かけて夕方帰社するケースだったりすると妥当な金額かと思われます。(市販ソフトは今では特殊では無くなりました)
時給ではどうかと云うと、このようなサポートを行うための技術専門職の場合は、1時間1万円の費用が発生します。それ以外に難易度や事前調査準備費用とか移動拘束時間が勘案されてきます。
あとは地元相場に合わせたり、お客様へのサポート頻度に応じて概算お見積金額を提示させて頂きます。
2011年 5月31日「セキュリティソフトのご紹介」
これから紹介するソフトはクラウドコンピューティングの一種です。ソフトウェアをインターネットのネットワーク経由でサービスを運用します。
今回ご紹介するソフトは前回同様サーバの設置が必要ないソフトウェアです。パソコンには色々なソフトがインストールしてあり複雑且つ難問なプログラムが常時動作しております。
同じパソコン型番でも同じ状態で存在しないのがパソコンです。
我々の業界の人間でさえ、セキュリティを含めてパソコン導入時には複雑な導入設定、アップグレード及び管理作業が発生します。セキュリティソフトの設定内容によりネットワークプリンタに印刷できないケースがあったり、共有フォルダを閲覧できない場合もありました。1台1台設定内容を確認したりするのは手間でした。しかしこの商品はITスタッフを解放してくれるセキュリティソフトです。
企業向けソフトであり、一元化されたWEBベースのコンソール画面を使用してセキュリティを管理します。ユーザーの管理画面がここMBCからでも確認できます。
3台以上のパソコンがあったらこのソフトウェアで統一し、トラブルが減るようにしております。
毎年変わる個人向けセキュリティソフトは、私の手に負えない程種類が多く、バージョンも様々です。ちょっとした電話での問い合わせにも画面イメージが頭に浮かばず、四苦八苦する始末です。
2011年 4月30日「グループウェアのご紹介」
弊社が今回ご紹介するソフトはサーバの設置が必要ないグループウェア「ディスクネッツ」です。インターネット接続が出来る環境があれば、低コストで導入できるグループウェアです。
以前は社内に高価なサーバで運用していたかと思います。割と占有していたサーバ設置スペース、5年ごとに入れ替えるハード、メンテナンス費用などユーザー1社に対し割高コストでした。今では大手データセンターの1領域を借りるだけなので超低コストになりました。且つ管理も簡単になりました。
管理とはパソコンの導入設定時にメール設定したりしますが、グループウェアを活用するのであれば、そのパソコン上では設定しません。グループウェアの一つの機能であるウェブメールの活用を推奨します。管理者として全社員のメール設定がグループウェアの中でテスト送受信して完結します。1台ごとにメール設定して廻る必要がないだけでも助かります。
自宅PCや携帯からも会社コード、個人ID、個人パスワードでグループウェアを利用でき、ちょっと空いた時間にスケジュール確認や回覧版を閲覧できます。
【機能一覧】
・ポータル・スケジュール理・設備予約・回覧・レポート・インフォメーション
・webメール・ワークフロー・アンケート・ToDo・安否確認・アドレス帳
・伝言・所在・タイムカード・議事録・文書管理・購買予約・電子会議室
・プロジェクト管理・仮払精算・備品管理・メモパッド・利用者名簿
・ユーザ管理・グループ管理・ポータル設定・容量集計
これからの主流となるソフトウェア利用です。ご参考ください。
過去と同じ運用方法ではコスト削減は厳しい時代です。年々上昇する人件費、燃料代、電気代も含めてコスト削減を意識し、MBCはより良いご提案をしたいと思っております。
2011年 3月31日「地震大国・日本、東日本大震災」
3月11日の東日本大震災にさいして、多くの方々が被災されました。こころよりお見舞い申し上げます。
忘れもしない2004年10月23日新潟県中越大震災を体験しましたが、それを遥かに超える1000年に一度の未曾有の大震災には唖然としました。日本国内観測史上最大のマグニチュード9.0、世界第4位の巨大地震です。
地震・津波・放射性物質漏れ・液状化現象・地盤沈下・大規模停電・風評被害などに加えて国内及び世界に経済的な二次被害をもたらしました。
特に都内の計画停電は驚きました。実際には新潟では実行されませんでしたが、仮に3時間停電があるとすれば、私たちの生活にどれ程の影響が発生するか想像できません。信号まで消えるとなれば、交通事故も起きやすくなるかもしれません。
電気の無い時間が来るとは考えてもいなかったし、原発当たり前と思っていた日本に、これ程の大事件を起こす原発安全性に疑問視しました。
NTTの通信インフラ同様に、電力会社も発電・送電分離として独占市場の崩壊を期待します。自由な価格競争を用いることが正常な状態かと思います。更に政府が自然エネルギー政策にシフトするように期待したいところです。
そんな中、1ケ月遅れの嬉しい出来事が旧大和町に来ました。MBCは待ちに待ったインフラ環境の改善です。それは光回線がようやく使えるようになったことです。これは合併後の市の第1次総合計画による情報通信基盤整備で、ようやくここにも整備されました。これで都市との情報格差が無くなり、旧大和町の光回線開通ありがとうって感謝です。
2011年 2月28日「悲しいお別れがありました」
それは2月19日土曜日の出来事でした。それは小さな金魚鉢2匹のグッピーから「私のグッピー生育物語」は始まりました。5年前にスタッフから貰った魚ですが、それが育てるきっかけになりました。
私は小動物や魚を私の責任で面倒をみたことがありません。観賞用にとスタッフに勧められシブシブ続けてみました。時には眺めて心穏やかになる時もあり、生育に精を出しハマリました。水槽の小物購入や水草を定期的に交換したりと気に掛ける日々でした。時々数匹死んだりして、薬を与えたりしてました。またグッピーが子供を産み、容器が10センチ、15センチと金魚鉢を大きくし、次は金魚鉢から30センチの水槽、最後は60センチの水槽までになりました。
あの悪夢は土曜日の晴天に来ました。午後スタッフと事務所に戻ると、グッピーが亡くなってました。何故なのかはすぐにわかりませんでしたが、しかもモノクロなエビまでが赤くなってました。全てのグッピーが全滅! まさかと思い水槽に触ってみると暑くなってました。水温を計ると45度まで上昇。水温を管理するサーモヒータセンサーが故障したみたい〜。かなりショックでしたが、スタッフに悟られないように明日葬式しておくと平静を装い、その場を早々に解散しました。
次の週です。喪に服している私は耳を疑いました。
なんとスタッフは、翌日の日曜日にホーランドロップと云う子うさぎを買ったと言ってきました。私は魚が亡くなったばかりなのに、どうして買うのと聞いたら、「可愛かったから・・・・。」
やっぱり女性は恐ろしいと改めて気付かさせられました。
ちなみにこのスタッフは昨年同じ種類のうさぎが亡くなり、大泣きしてた人です。同情して子うさぎの社葬までしたんです。小さくて可愛そうだと云って会社にまで子うさぎを日々連れてきて私に面倒を見させた上に(私の足や腕になつくうさぎでした)、その子うさぎが事務所のケーブル断線事件まで起こさせたお騒がせ動物。今では出入り禁止動物としてますから、新しく買ったうさぎをまだ見ていない私です。
2011年 1月31日「南魚沼市に災害救助法、適用」
まぁ〜呆れるほど毎日雪が振りました。今月は2・3日程度しか雪が止んだ日がなかった感じです。中越大震災の翌年2005・6年の豪雪を思い出します。週末は屋根の雪おろしを何回も手伝った2年だったと思います。山田家はこれに懲りて作業所2カ所の屋根に井戸水を上げるようにしました。おかげで雪下ろしのお手伝い要請は無くなりましたが、井戸電気代は膨らみました。
相変わらず手帳見ても実のある仕事をしていない月でした。ディスクワークや新年会ばかりが目立ち、新年会の翌日はほとんどお酒が抜けてない状態だったと記憶してます。年始年末は通常月よりは飲み会が多いと諦めております。
MBCではお客様とパソコンITコンサルタント契約を月額で契約しており、毎月だったり、3ケ月、半年、1年の期間で請求いたします。
特に1月は必然と営業日数が少なく営業活動が出来ない月(MBCは特に1・2月に決算資料を確定する為にディスクワークが多いです。)とわかっているので、1月にコンサルタント料を請求する件数を多くなるように配慮してます。また12月末が決算締日なので売掛金を多くすることを避けてることも一因です。でも今年は過去最高の売掛金が発生しました。これもご時世を反映している証ですかね?!
ところでMBCでは恒例の年初の目標設定を作成します。私含めてスタッフも毎年1月は目標を再確認することとステップアップに向けて考えて貰います。
下記は分類ごとに目標を立て、全てを満たすように心がけております。
a経済と職業面
b精神と倫理面
c教養と教育面
d家庭と家族面
e社会と文化面
f健康と身体面
他人の目標設定は見ていないので分かりませんが、個々に反省して進歩していることと思います。いろんな欲望が渦巻く世間です。他人と同じことをしていても先は明るくないと感じる私ですが、皆さまはどうですか?
人は、衣食住が満たされると、自己実現に向かうそうです。その後は世のために働きたいと思うそうです。
全てを満たすことはまだまだできませんが、自己満足できるステップまでいかに早く到達出来るかが問題であり、そこには優先順位をつけた時間の配分が必要になります。
私もたくさんの言い訳をします。○○している余裕がない、時間が無いとか・・・。
皆さまと唯一平等である時間をどう使っていくかがポイントです。
時には効率ばかりでなく、息抜きにボーとするときは多だありますが、何を毎日繰り返し、何が時間の無駄になり、何を今しなくてはいけないのか?何に時間を奪われているか?
私はネット記事の閲覧で時間を割くこともあり、時々反省します。興味をそそる記事が次から次えと。。。。見積もり完成時間を決めないと余計な情報まで調べることがあり、やや丁寧すぎる資料を作成する事が多々あります。
例えば言葉で説明するより、ビジュアルな絵を使って無停電電源装置(UPS)の機能説明する資料や、ハードディスクのレイド機能、パソコンスペックによる運用比較表など作成してしまいます。なぜ私がこれを提案するのかを資料と共に説明しますが、この業界の言葉は理解されにくいので、判り安く自動車に例えて説明しますが「ようわからん!後は任せた。」となってしまいます。
親切な心配りと思い気や無駄な作業だったかなと、時々反省してます。
2011年 1月1日「新年にあたり、飛躍の年を目指す」
新年明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
さてリーマンショックによる2008〜2010年の魔の3年は終わり、今年からは皆様と一緒に飛躍の年にしましょう。(ぴょんぴょんのうさぎ年)