| フェニックス打ち上げの目的 「訪れる人にとって魅力的な街であること それは、子どもたちが誇りをもって暮せる街 そして、創り出せるのは唯一我々大人たちの想いから」 中越大震災からの復興を祈願し、震災から1年を待たずに世界一の復興祈願花火フェニックスが長岡大花火大会に舞い上がりました。フェニックスは長岡市民に勇気と誇りを与え、全国にその感動を波及させました。その半年後、記録的な豪雪に見舞われたここ南魚沼でも、南魚沼市雪祭りで打ち上げられ南魚沼の皆様と、多くの観光客とともにその感動を共有することができました。その後三宅島、寺泊、見附、新潟市とそのネットワークは広がり、復興のブランドとして着実に育ちました。 震災から五年が経過し、その傷跡も大分癒えた中、２００９年、ＮＨＫ大河ドラマ「天地人」の放映により、この地を多くの御客様が訪れ、全国に元気な南魚沼を発信することが出来ました。復興祈願として打ち上げてまいりましたフェニックスはその役割を終えようとしています。南魚沼市雪まつりも６０周年という大きな節目であり、フェニックス花火は本年を持ってファイナルとさせて頂きます。 フェニックス南魚沼は、みんなの想いが込められた花火であり、観て頂いた皆様と勇気と感動を共有できたと思います。南魚沼市雪祭りのフィナーレに打ち上げられるこの花火は、地域復興の一つのコンテンツでした。 想いが重なり合い、伝え合うことで新たなコンテンツが生まれ、それが地域の発展、経済・産業の活性化につながります。それが未来を担う子どもたちに、誇れる街を伝えることに繋がります。 フェニックスは終了いたしますが、私たちがこの花火に賭けた想いは変わることなく、続いていきます。皆様に於かれましては、何卒当実行委員会の趣旨にご賛同いただき、ファイナルフェニックス南魚沼の打ち上げにご協力を賜りますようお願い申し上げます。 |
 ■南魚沼観光テレビにて 昨年2007年のフェニックス花火をご覧ください！！ |
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 ■天地人ホームページにて 天地人、直江兼続生誕の地 新潟県南魚沼市 |
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| ★Ｆｉｎａｌ Ｐｈｏｅｎｉｘ★ ２月14日発行新聞折込チラシ (A3.2ﾍﾟｰｼﾞ.pdfﾌｧｲﾙ.ｻｲｽﾞ3MB) 多数のご協賛、募金ありがとうございます。 今までにない盛大なファイナルフェニックス花火を打ち上げられること スタッフ一同感謝申し上げます。 |
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| 非営利活動法人 復興支援ネットワーク・フェニックス | ||||||
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| ■協賛企業・協賛者一覧 |
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| ■資料一覧（後援・協賛者企業） |
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| １、実施日時 ２010年２月１4日(日)南魚沼市雪祭り 最終イベントとして（２０：５５頃） ２、実施場所 新潟県南魚沼市雪祭り会場 特設ステージ裏 花火会場 ３、予算総額 協賛目標金額 ９､０００､０００円 ４、外部協力者 後 援：南魚沼市、湯沢町、NPO法人復興支援ネットワークフェニックス、 南魚沼市雪祭り実行委員会、南魚沼市観光協会、湯沢町観光協会、湯沢町商工会、 塩沢商工会、六日町商工会、大和商工会、雪国魚沼ロータリークラブ、 塩沢ライオンズクラブ、六日町ライオンズクラブ、 ㈱エフエム雪国、（社）雪国青年会議所 ５、組織 復興祈願花火「フェニックス南魚沼」打上実行委員会（略称 フニックス南魚沼） 顧問 井口一郎南魚沼市長、上村清隆湯沢町長、齊藤隆景県議会議員、若月仁県議会議員、 |
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